2017-06-13 第193回国会 参議院 内閣委員会 第12号
○高野光二郎君 今日傍聴席に、北川村、中岡慎太郎の生誕地であります、非常に世界的に、今フランスなんかにもユズを出荷している上村誠村長、お越しいただいていますが、しっかり首長と連携をして地域で浸透していくように頑張っていきたいというふうに思っております。 それでは次に、大学の在り方について聞きたいんです。
○高野光二郎君 今日傍聴席に、北川村、中岡慎太郎の生誕地であります、非常に世界的に、今フランスなんかにもユズを出荷している上村誠村長、お越しいただいていますが、しっかり首長と連携をして地域で浸透していくように頑張っていきたいというふうに思っております。 それでは次に、大学の在り方について聞きたいんです。
坂本龍馬の盟友の中岡慎太郎が生まれたところでもありますが、いわゆる四国8の字ネットワークと呼ばれる高速道路のうち、徳島から室戸岬の方を回って高知と結ぶ区間がまだつながっていないため、交通の便は良くありません。 ここに、しかし、北川村モネの庭マルモッタンという公園がございます。印象派の画家クロード・モネのフランスにありますジベルニーという、そこにあります庭、それを再現した公園でございます。
坂本竜馬が中岡慎太郎とともに討たれて命をなくすとき、司馬遼太郎は、まさにそれは天の意だ、こう言ったんですね。私はそんなような感じを大臣に思います。ぜひ、渡辺副大臣、政務三役を初め、防衛省の人たち、あるいは関係者の人たちは、大臣の意に沿って支えていただきたいと私からもお願いをしたいというふうに思います。 さて、ちょっと大事なことなんですが、誰が国を守るかということなんですね。
その話を聞いたときに、私自身、以前先輩方からふるさと高知で聞いたんですけれども、私の出身は高知でございまして、よく子供のころから、坂本龍馬の話とか中岡慎太郎の話とかジョン万次郎とか吉田茂さん、浜口雄幸さん、そういったような郷土の偉人のお話は聞くんですけれども、と同時に、私が覚えているのは学校づくりというふうなお話です。
永井柳太郎氏の演説の文句の中に、明澄維新の大業は青年で完成をされた、時に西郷隆盛は三十九歳、大久保利通は三十何歳、桂小五郎が三十有歳、伊藤俊輔に至っては三十九歳の足軽であった、という演説を私は記憶しておるのですが、それだけではなしに、実際青年というものは立ち上がって、特に坂本竜馬、中岡慎太郎などはその途中に志半ばにして暗殺をされた。